2010年5月 8日

あした吹く風:あさのあつこ

あさのあつこさんの作品と言う理由で手にしたこの本、会話が多くてあっと言う間に読み終えてしまった感じがします。17歳の少年と34歳の女性の出会いのものがたりでし。なんだかリアリティが無さすぎてどうして二人が惹かれていったかすらよく分かりませんでした。文章の表現はとても良かった気がしますが・・・
あした吹く風 あした吹く風

待ってる 橘屋草子 スノーホワイト W/F ダブル・ファンタジー 金色の野辺に唄う NO.6〔ナンバーシックス〕#7 (YA!ENTERTAINMENT)

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2010年5月 4日

君に届け:椎名 軽穂

連休中に読んでみたら・・・そんなわけで「君に届け」を10冊まとめて貸して貰いました。何の期待もしないで読み始めたのですが、ヤバイ!しっかりハマっている自分がいました。主人公の爽子と彼女の周りの登場人物が素敵です。少女漫画部門1位になった作品でもあるようです。
君に届け 1 (マーガレットコミックス (4061)) 君に届け 1 (マーガレットコミックス (4061))

君に届け 2 (マーガレットコミックス (4094)) 君に届け 3 (マーガレットコミックス) 君に届け 4 (マーガレットコミックス) 君に届け 5 (マーガレットコミックス) 君に届け 6 (マーガレットコミックス)

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2010年5月 1日

流星の絆:東野圭吾

前から読みたかったのですが、何故か読んでなかった東野圭吾氏の【流星の絆】をようやく読むことが出来ました。面白くてどんどん読み進んで気づいてみたら読了してた!そんな感じです。最後の犯人は意外というかあり得ない・・・そんな気がしました。期待が大きすぎると??かもしれません。

流星の絆流星の絆

ダイイング・アイ 聖女の救済 夜明けの街で ガリレオの苦悩 使命と魂のリミット

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